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    BACH: BWV30

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2015年12月27日 (日)

長岡ヴェルディのレクイエム終了

長岡ヴェルディのレクイエム終了
長岡のヴェルレク終わってしまってすでに一ヶ月。

団員の方も喪失感から抜け出た頃だろうと思う。

はっきり言ってこんなに練習したプロジェクトはない。1年間ほぼ毎週。


当日のオケは東フィル、ソリストは超一流。合唱の完成度が中途半端ではゆるされない。


ヴェルレク経験者と初心者が混在する中どちらも飽きさせない稽古を心がける。


東京でやっている稽古では全く歯が立たない。最初は暗中模索だった。


しかし合唱団が当日良い演奏ができるようにする。という目標がはっきりしているのだからそれにはどうするべきがを考えてグイグイ要求した。


練習が終わるとくったくたになり帰りの新幹線の終電に飛び乗りビールを飲んで気持ちと喉に水分を与え大宮まで爆睡と言うパターンが続いた。


とにかく鎮魂と訳されるが沈めるどころか光をてくださいという力強いメッセージが込められている曲。曲が持っているテンションより高いテンションに自分を高めなければ曲に歌わされてしまうことは目に見えていた。


半年もすると初心者の読譜も進み稽古が流れるようになった。


その上達の裏にはスタッフの方のご努力がありました。欠席の方のためにその日に受けた注意事項を事細かにメールで送ってくださるという作業を一回も欠かさずやって下さった。


その他にも最終的に全員でステージに上がりたいという熱意をひしひしと感じた。


長期間のプロジェクトだがマエストロの要求にぶれる点がなく合唱団をどの様に完成させたいかと言うヴィジョンがかなり明確だった。

それはマエストロと合唱団の長年のキャリアが生み出した信頼関係なのか、そのようなものを強く感じたので指導する方も迷いなく突き進めた。

結果本番は今まで味わったことのない感動で客席、ステージ上満たされた。

自分としては軽くクールな状態で最後まで行った感があるがそれは長い間練習し曲が体に入っていたからだと思う。


あれを聴いた近隣の人たちはイタリアのヴェルディという作曲家が観客に何を届けたかったかかなりはっきり伝わったのだと思う。


とてもいい経験をさせていただき感謝いたします。長岡の皆様ありがとうございました。


写真は打ち上げでいただいた椎茸これがまた美味しかった!ご馳走様!皆さんお元気で(^o^)

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コメント

打ち上げの際、一緒に写真を撮らせていただきツイッターやブログのお話をした者です。 その節はありがとうございました(^o^)
今回、初レクイエムで難曲でしたが、でも練習はいつも楽しかったです。
中でも、大井先生のレッスンが一番の楽しみでした。 先生が曲の背景についていろいろお話し下さるのが好きでした。
当日のことを思い出すと、いまだに興奮してきます。最高に楽しい時間でした。
これをきっかけに、またいろんな音楽に触れていきたいと思います。
先生の増々のご活躍をお祈りします。 そしてもっとツイートもブログも更新よろしくお願いします^m^ 待ってるんすから!

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