春のコーラスコンテスト

去年に引き続き2回目の出演。ぼくはね。《えん》は3回目。

去年はハーモニーが壊れる危険性にハラハラでした。

今年は終始ぴったり聴きあえて浜離宮朝日ホールの気持ち良く響く箱を堪能できただけでなく。呼吸の一体と方向性の共有できた。

完売したそうです

先日お願いした桐朋短大のフィガロですが、本日完売したそうです。ご協力ありがとうございました(^^;;

桐朋短大フィガロの詳細

専攻科音楽専攻 オペラ実習（2014年度）歌劇『フィガロの結婚』

作曲　　Wolfgang Amadeus Mozart
台本　　Lorenzo Da Ponte
指揮　　松井　康司
演出　　ペーター・ゲスナー


3月4日(水)15:00 開演　せんがわ劇場
専攻科音楽専攻 オペラ実習試演会 訳詞上演
歌劇『フィガロの結婚』～ハイライト版～

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来てください

桐朋短大《フィガロの結婚》

今日は衣装付き舞台稽古でした。

まだまだてんやわんやですが、みんな一生懸命頑張ってます。

こんなに頑張ってるのにチケットが半分しか売れてないのです。

だから是非この頑張ってる生徒さんを応援に来てください。よろしくお願いします。

写真はネタバレですが、様子がわかるように載せちゃいます。

ほら、見にきたいでしょ？

福島にお邪魔しました。

3月に大所帯でお邪魔する前、共演させていただく合唱団と一緒に歌う曲を一緒におさらいするという。

いわゆるワークショップでした。

地元の合唱団のパワーを感じる楽しいワークショップでした。

特にMJCのパワーは計り知れないものがありました。

こちらも沢山パワーをもらえました。

皆さん3月にまたお会いしましょう！

はむりん

2週間ぶりのプルマージュ@羽村。
今日のお茶は、はむりん付きの水羽村。

ぱん

生まれて初めてパンを焼いた

高崎なう

また練習で熱くなってしまった。

もう表現するに充分な声量がある。

でも声量だけではダメだ。

あとはヴェルディの求めるものがどういう音なのかを知り、伝え、形にする。

ただでさえテンションが高い音楽。

それを知ってもらうためにそれ以上に高いテンションで挑む。

そうしないと伝えられないよ。

せっかくの素材を無駄にしないために。

鹿野クラス予科

半年間出向させていただきました。
助演&講師の先生方は人間的に好きな方達。研修生もみんな大らか。そんなクラスを鹿野親分が大きな愛で包み込むと言う、何とも参加して心が休まるクラスでした。みんなこれからも頑張ってね！！たくさんお世話になりました！！

近藤クラス本科

こちらも半年間出講させていただきました。
近藤親分始め講師陣は全員その役の、その瞬間にそぐわない音、声、表情を出すことを絶対に絶対に許さないと言う、一瞬の気の緩みも許されないクラスだった。どこのクラスでもそうだがこのクラスの稽古はできることを全部出し切るという作業をした。毎回胃に穴が開くかと思った。違う言い方をすると、求められるものを具現化できたらその瞬間は本物だということ。こんな緊張感はなかなか味わえる現場ない。きっとこれからこの経験は役に立つに違いない。

久しぶりの長岡

ベルレクの練習にお邪魔しました〜。

積もってたからいっつも雪降ってるんだなーと思っていたら。僕が来た時だけだって(^^;;。まさかの雪男。

Libera meはいつになく超丁寧に練習しました。最後まで行かなかったけど。

他の曲に比べて難易度がかなり高いです。

団員さんも歌ってるお顔を拝見すると眉間にシワが寄ってる方が多いです。

丁寧にゆっくり練習しましょう。

最初はなんでも難しいものです。

お料理と同じで下ごしらえを丁寧にすれば出来上がりが美味しいですよ。

そんな料理したことないけど(^^;;