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録音

  • CHORAL
    BACH: BWV30

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2011年10月

2011年10月26日 (水)

ジョイントリサイタル終了

お久しぶりです。

先日無事にジョイントリサイタル終了しました。

ご来場下さいましたお客様感謝致します。

ジリオサレジアーノの方々が受付を手伝って下さったり音楽の共同作業場の郡司先生が演奏会を宣伝してくださったり多くの方々のご協力があって演奏会を無事に終えることが出来ました。

演奏も思ったよりよく出来たと思います。前回はゆめりあの響きが自分の耳でよくキャッチできず怒鳴ってしまって失敗したけど、今回はその点はうまく行った。それでも闘牛士の歌はちょっと頑張りすぎちゃったけど。次回は少し楽に歌えるでしょう。

最初にDuettoを持ってきたのも声帯を高音域にならすのによかったとおもう。なぜかというと今回選曲したDuetto5曲の内4曲はテノールの物だった。ちょっと前まではあんな高い音は出なかったけどシューマンの美しく流れる音楽を聴いたらそれに合わせてすいすいと出てしまったのには驚きだった。つくずく音楽とは点では無く線。そして技術だけでは無く感じ取り発する心が必要なのだと思った。

学生の時ドイツリートの良さってよくわからなかった。違う言い方をすると音楽の美しさを理解できる曲が少なかった。ここ数年で好きな曲が増えたのは、ミュンヘンにいる時に現地で沢山のドイツリートに触れたからだろう。年齢を重ねる毎に音楽を感じる心の幅が広がって行くのを感じる。

このシリーズは歩けなくなるまで続けようと思っているので長い目で見守ってください。次回はこのページでも告知しますので。よろしくお願いいたします。

2011年10月15日 (土)

合唱

今日はずいぶんお会いしていない海とモグラが出演する合唱際に先日のオペラに来ていただいたお礼も兼ねて行って来た。

本番の会場が変わっていて、海は見逃してしまった。モグラには間に合った。

一生懸命歌っている姿を見たら、何か心が動いた。

観客の心が動く要因は一つではないのだな。

多分ぼくの心が動いたポイントで心が動いた人は他には数人だろう。

それはその人を前から知っているからだ。

人は心が動く事によってどう変化して行くのか。

どうして人間の心は動くようにできているのか。

と、ちょっと思った。

発見

発見はいろいろな所であるものですね、先日の目黒の小学校の鑑賞教室で歌った時にもそれはあった。

様々な本番があるわけで、その別々のシュチュエーションによって発見する事は異なる。

こうやって舞台人としての経験値が増えて行くのか。

長い道のりなのか。

2011年10月10日 (月)

水

2011年10月 8日 (土)

二杯目

二杯目
アイルランドビール

Pfantが三千円もする。

でもグラスを返すと三千円帰ってくる。

味はフルーティ。

泡を楽しむ感じかな。

そう横浜で開催されているオクトーバー・フェストに来ている。

神々の黄昏の自主打ち上げ的な感じ・・・?

本物のオクトーバー・フェストに比べたら規模は百分の一くらい。

バンドの演奏もヨーデルやらアメリカンやら本物とはかけ離れている。

飲んだ分

飲んだ分
しかしこのトイレの列はひどい。ここまで来るのに10分。

トイレでチップを払わなくてよいのでほっとした。

とにかく何をするにも長蛇の列に並ばなければならい。会場に入るのにも10分ほど並び200円を払って入場する。

ビールを買うのもレジに並び券を買いその後ビールサーバーの列に並ぶ。

それでもドイツビールが好きな人は現地のオクトーバー・フェストにかなくてもすむので、それだけでお得なのだろう。

一杯目

一杯目
ドイツからきた麒麟。

2011年10月 7日 (金)

黄昏

神々の黄昏が終わって2週間ほど経って聴きに来てくださった方の感想や評論家の方々の批評を読むことができた。結果から言ったらやってよかった。

大きさだけではなくクオリティも世界級の楽器を持つ共演者との数カ月の稽古。そして本番を経験して、自分の楽器の今まで使っていなかった部分を発見し、それをステージ上で使えた感じがした。

演技も今までやったことのないキャラクターにゲネプロ直前まで戸惑った。

ハーゲンにはめられたとは言え人殺しに加担するまでに落ちぶれて行く王。

その心境は各シーン、彼にあてがわれているワーグナーの音楽が奏でているのでそれを感じれば良いとわかっている。

そして自分の中にワーグナーが彼に注ぎ込んだエネルギー痛いほど流れてくる。

しかしそのエネルギーを自分の体で具現化するには今まで使ったことのない自分のチャンネルを開拓するしかなかった。

いろいろ悩んでは稽古でやってみるが、ワーグナーの音楽に「それは違うよ」といわれる。

そうだ変な自分の考えはワーグナーが書いたことをしっかり理解してその上にちょこっと自分の考えを乗せればいいんだという事に気づく。

今回の公演でいろんな知らなかった自分を知った。また、基礎の重要さを感じた。

しかし日本人だけでワーグナーを演奏するってやればできるんだな・・・。

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