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録音

  • CHORAL
    BACH: BWV30

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2011年7月

2011年7月28日 (木)

あと3日

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あーあっという間に1カ月経ってしまった!

今回の滞在あと3日!

今回の滞在も実のあるものでした。

舞台もたくさん観たし。今回は特に良い舞台が多かった。

『アッシジの聖フランチェスコ』はケントナガノの指揮ップリが最高にかっこよかったし、『ドンジョヴァンニ』は二回目だけあってかなり演出に対する理解が寛容になってかなり楽しめた。『蝶々夫人は』渋谷?のコンクリートジャングルからの脱出を夢見る蝶々さんの悲劇的な演出。よく考えられていて共感できた。『ローエングリン』は3回目で三様のバリトン歌手の聴き比べができてかなり勉強になった。ミヒャエル・フォレのリートアーベントは聴きごたえあった。彼を初めて聴いたのは人体実験をされる役の『ヴォツェック』だった。素晴らしい表現力と大声の持ち主だと思った。それがシューベルトの歌曲を丁寧に綺麗に歌いあげて行く様は感動的だった。一番良かったのは『ナクソス島のアリアドネ』。シュトラウスの壮大な音楽の広がり!すっきやわ~。それで昨日は『カルミナ・ブラーナ』を聴いた。あの曲は全曲好きだ。特に最後のソプラノソロからの三曲。なんか理屈じゃない本能をよくあそこまで音楽に表現したな。と思うくらい心が震える。

えっ勉強もしたよ。今回もたくさんレッスンしてもらってかなり調子が良くなった。先生もよくなったって褒めてくれたし。去年から習ってることが体になじんできた感じがする。でも安心はできない。まだ言われたことがちゃんとできるようになったわけではないから。

まとめみたいになっちゃったけどあと三日がんばります。

写真は語学学校の休憩時間。学校は左側の建物。

2011年7月17日 (日)

神々の黄昏!

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緊急告知

9月24日神々の黄昏にグンター役で出演します。

今一生懸命練習しています。

是非応援に来てください。

13:00開演

サンパール荒川大ホールです。

チケットは是非ぼくから買ってください。

よろしくお願いいたします。

なでしこジャパン

ドイツは今雲行きが怪しくなってきました。嵐が来るのです。これからの激戦を予期しているかのようです。しっかり応援したいと思います。セミファイナルも感動的でしたね!

皆さんお久しぶりですね。なかなかゆっくりインターネットにつなぐ時間がなくて、更新がおろそかに。

今回の滞在も残すところ2週間となりました。できることをできるだけ多くやって帰ろうと思います。

昨日はロバートカーセン演出の『ナクソス島のアリアドネ』を観ました。

ものすごい感動的な演出、演奏でした。日本でタンホイザーをやった時と同じような技法がたくさん使われていました。たとえば終盤に向かって光の量を増やして行って最終的には舞台全体が光に包まれ、クライマックスにピッタリなやり方。あとは分身、タンホイザーの時はヴォルフラムの分身がたくさん出てきたけど、昨日はアリアドネの分身がたくさん出てきて、その中にあの4人組も混ざっていたりして。とにかくあの感動は生で聴かないとわからないかな・・・。

2011年7月 1日 (金)

ドイツ

ドイツに来て1週間が経ちました。

シュターツで『アッシジの聖フランチェスコ』(メシアン)の舞台けいこを見学させてもらいました。

5時間ほどかかる演目。1幕は気持ち悪くて吐くかと思いました。2,3幕は大丈夫でした。それぞれに意味があると思うのですが、余り具体的すぎる映像に耐え切れなくなるお客さんはいるのではないでしょうか?あとあの状態で客席を練り歩くとは・・・。

あとゲルトナーには『我慢強いソクラテス』(テレマン)のゲネプロを見学に。

バロック音楽良いですね!長かったけど中にたくさん演奏したい曲がありました。

そして明日はシュターツに『ローエングリン』を観にいきます。

前回観たときはローエングリンをベン・ヘップナーが歌いましたが、明日はまた別の人が歌うそうで楽しみです。

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