フォト
無料ブログはココログ

録音

  • CHORAL
    BACH: BWV30

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010年5月31日 (月)

アンペルマンの赤

いまMuenchenに帰ってきました。

そうそうアンペルマンの赤信号はお下げの女の子と申し上げましたが良く見たら帽子をかぶった男の子でした。帽子のつばがお下げに見えてしまったのです。すいません。

P1030361

Leipzigは都会でした、Muenchenも都会ですが、Muenchenのほうが落ち着きます。

3日間で観た演目は・・・

Leipzig OperのAlkestis(Gluck)

トーマス教会での音楽礼拝、

P1030390

Leipzig Oper Keller Theater(ライプチヒ歌劇場地下室シアターとでも訳すのでしょうか)のBWV60(演出付き)

そして

最後はバリエテ初体験。

NHKドイツ語講座でも紹介されていたバリエテ。ショー劇場ですね。

レストランが併設されていておいしい食事がいただけます。その後21:00から開演。

劇場の天井に星が無数に描かれているのは昔は劇場に天井がなくて星空の下でショーが行われていたからだとか。

内容はバラエティに富んでいて、司会者が二人(キャビンアテンダントと見習いパイロット)、飛行機の中という設定で観客を乗客に見立てて観客を巻き込んで話を進めていく。

出演者は自分の特技を披露。かなり真剣勝負な出し物でステージに釘づけに6人ほど出演者がいたかな、どの人も100点満点。

磨きこんだ芸ったーこのことだね!なかでも司会者が観客の心をがっちりつかんでいたね。あの技術。すごいね。オペラも勉強になったけどバリエテでみた磨きこまれた芸は別の意味で勉強になったし刺激になった。

2010年5月29日 (土)

Alkestisを見に行ったよ

ライプチヒのオペラ座に入ったのは初めて。

結構小さくて驚いた。

演出が最高に面白かった。休憩前まではかなり真剣に悲劇が繰り広げられるんだけど後半はかなり笑える展開に。日本にも来るかもしれないからどうなるかは内緒にしておきましょう。でも面白かったな。

2010年5月28日 (金)

ライプチヒに来ました

目的はオペラを二演目観るため。あっ1つはオペラじゃないか・・・。

ミュンヘン中央駅からICEで4時間半。

ICEってインターシティ超特急なんだけど、超特急ってほど早くなかった。途中登り坂があったし日本の新幹線ほど速くは走れない感じだった。デザインもスピードをだすというよりは力強さを感じる。座席は半分が後ろ向き、もう半分が前向きについている。日本の新幹線みたいに座席を回転できないので進行方向の逆向きの座席を予約しちゃうと大変。斜め前の席のおばさまは気分が悪くなって車掌さんに座席を変えてくれって交渉していたけど結局変えてもらえなかったみたい。

P1030321

久しぶりにトーマス教会にバッハ先生に会いに行ってきました。あのカンタータたちがこの教会で生まれたんですね~。

この角度いいでしょ。

相変わらずかっこいいですな~。

P1030354

とちゅう道でアンペルマンを発見。発見といっても信号機なんで絶対目に入るんだけど。去年くらいのNHKドイツ語会話でも取り上げられてたよね。

旧東ドイツで使われていた信号のデザインで子供がモチーフになっている。ちなみに赤はおさげの女の子。

P1030335

2010年5月27日 (木)

ブレンデル先生のレッスンを受けた

むちゃむちゃ多忙な先生。昨日もどこかの劇場でハンスザックスをお歌いになったとか。

ほんとうは6月の頭までレッスンできないとおっしゃっていたが急きょ時間ができたとのことでレッスンしていただけた。

言葉では表しにくい。とにかくすごいレッスンだった。

先生が歌うとレッスン室の鳴き竜が騒ぎ出す。

鳴き竜などいない部屋なのに強引に鳴き竜を呼び覚ますって感じ。

発声の仕方はぼくにとって全く新しい。

部分的には今までの知識に持ち合わせていたけど、

息を吸ってから、そう回すかってところが全く新しくて感動して涙が出そうになった。

こっちに来てからブレンデル先生のお弟子さんのレッスンを何人か聴講させていただいていて自分が受けたらどんな感じだろうとシュミレーションはしていたけど、実際受けてみると先生の発する技術が思いっきりダイレクトに自分の体にぶち当たってくる感じで嬉しかった。

2010年5月26日 (水)

Bodenseeに行きました

久しぶりの太陽は気持ちがよかったです。

目的地はLINDAUという町。

町といっても全長1Kほどの小さい島。

ドイツのベネツィアってところでしょうか。

P1030289

これは港の写真。

とても古い灯台と左のライオンの像の間から船が行き来している。

向こう岸にはアルプスの雪山がはっきり見えました。写真ではよくわかりませんね。

この時は40Dをもってくればよかったと思いましたね~。

普段はGF1はかなり重宝してるんですけどね。

Bodensee_3

2010年5月22日 (土)

引っ越し

今日は授業の後新しい街を自転車で探検。

スーパーにそくせきめんコーナーを発見。

P1030166

買ってませんよ。

さっき寿司の話をみんなでした後、むしょうに渋谷の井の頭線乗り場近くの博多天人の味がよみがえったけど。でも食べたいとは思わなかった。

そうそう引っ越しした。

Photo_2

ミュンヘンの中央駅からU2で4駅。ホーエンツォーランプラッツ。

P1030145_2

P10301456

これは表通り。

うちはルイトポルトパークの近くだからもっと自然がいっぱい。

とっても素敵な公園なので今度写真撮ってきます。

Susi

やっぱりという感じだが、

例文に食べ物が出たときに、ぼくに向かってSusi!

ほぼ反射的に、そうだSusiはスーパー美味い!

築地で催された弟の結婚式の時に食べた口の中でとろけてしまうあの食感と鼻に通る繊細な香りを思い出しながら

歌うとき以上に心をこめて言ってしまった。

すると次持って来てくれるんだろ!

全くむちゃを言うもんだ。

ドイツではフレッシュな魚は買えないよ、って言ったら、

アボガドがあるぞ!と、

あれは寿司じゃないと言ったら驚いていたぞ・・・。

その人のわきでカロット・・・とつぶやいた人がいたが・・・

まさかそんなものまで出回っているのか・・・。

一度ミュンヘンのすしバーに行ってみないといけないかな。

もしかしたらおいしいかもしれないし。

2010年5月21日 (金)

開けることって・・・

また雨が・・・

五月に入って雨続き・・・

オークリーの出番が・・・

今日のレッスンで開けることを痛感。

以下覚書

長母音で唇に入れる力の加減

次の母音を歌う前にすること

ブレスの仕方

基本形の口の形

甲状軟骨のいち

おなかの使い方

Uのときの下あごの方向性

息の方向性

先生からパパゲーノをやりなさいと言われたのは嬉しかったな。

理髪師も持ってきて良いと言われ安心。

2010年5月20日 (木)

あなたの名前は何ですか

休憩時間に自分の国の名前の聞き方を言い合った。日本語では「あなたのなまえはなんですか」 だよと教えたら誰も最後まで言えなかった。お・な・ま・え・はでも良かったかなと後から思う。

それにしてもいろんな国の人と同じものを勉強するのって面白いね。

母国語でアルファベットを使う国の人は結構違和感なく先に進むよね。

向かいに座っているバンコクの人の辞書を見せてもらったけど。見れば見るほど読み方がわからなかったよ。

今日はAkkとDatが主なテーマだったんだけど、頭がこんがらがった瞬間みんな先生を質問攻めにしてた。

その瞬間先生は英語で説明始めるし。ここはドイツだっつーの。

ひとしきり説明した後に、先生曰く覚えるしかないのだよ覚えるしか。

隣の韓国人は答えるの自分の番じゃないのに答えちゃうんだよ。うかうかできないよ。

そういえば辞書を見せてくれた人。自分の国がいま混乱してるって悲しんでいたよ。

はやく正常にもどりますように。

2010年5月19日 (水)

新しい先生

こちらで知り合ったソプラノの方のレッスンを聴講させていただきました。

丁寧な発声練習。かなり参考になりました。

私もその場で声を先生に聞いていただき、いろいろ助言をいただきました。

次回のレッスンの予約を入れていただけました。

愛の妙薬を観賞

シュターツオーパーでドニゼッティ『愛の妙薬』をみた。

言うまでもないけどすべてが完璧だった。

もう一度見たい。見るたびに新しく感動を得られると思う。

 ウナフルの最後のカデンツ、あれは初めて聞いたパターン。多分C以上には上げているな。

一番お客さんを楽しませたのはドゥルカマーラだったのでは・・・。

最初の登場で乗ってくる乗り物、マッドマックス サンダードームやマトリックスに出てきそうなマシーンで舞台の半分近くを覆ってしまうほどの大きさ、それが眼つぶしのような大きな光を放ったり、爆発したり・・・。メカ好きにはたまりません。

P1030135

歌手自体は申し分のない体格に想像どおりの太い声。演技も際立っていた。

この写真は外の楽屋口に張ってあったポスター。

ぼくが日本でやったことがあるのはベルコーレだけど、今回のベルコーレはちょっとものものしくて共感できなかった。

2010年5月18日 (火)

ブリテン作曲「ノアの方舟」を見に行った

いつもお世話になっているみなりさんがタイトルロールを歌われるということで夫婦で応援に行きました。

ミュンヘンの中心から南へ車で1時間ほどのRosenheimという町。途中車窓から見える菜の花畑、一面の鮮やかな黄色に目を奪われているとその横をベンツが思いっきり追い越していく。

P1030063

会場は野外。

緑の中に時々アートが点在する巨大自然公園の中。

その公園の中に大きな方舟が建設してあった。

P1030078

開演時間際に雨が降ってきた。主催者が方舟の上からお客さんにこのままだと雨ざらしの電気機材がショートして壊れてしまうので雨がやむまで少し待ってくださいと。そう屋外なので歌手は小さなマイクを使っていた。

数分して雨がやみ無事に公演が始まった。でも結局どこかで電機系に故障が生じてマイクを使っていた歌手は肉声で歌うことに。でもマイクを使った声より肉声のほうがはるかに聴きやすくリアルに聞こえた。やはり鍛えている人の声はすごいな。

ブリテンの曲も結構いい曲だった。アマチュアコーラスで何か大きな公演をやる時の候補曲として知っていて損はない曲だと思う。

2010年5月15日 (土)

Der kaelteste Mai

この寒い五月は19年ぶりなんだそうでMuenchner Merkurという新聞に大きく取り上げられている。

2010年5月14日 (金)

コレペティ稽古

また雨が降っている。結構強く。長く。来週は晴れてくれ~

コレペティ稽古を受けた。

目からうろこが・・・

声の出し方根本的には変わらないけど息の方向性は新鮮。

2010年5月12日 (水)

Samsungの携帯

そうそう携帯を買った。

SAMSUNG S5230 Star mobile phoneってやつ。

アイフォンまで行かないけど画面が大きくてたくさん機能が付いている。

表示される言語がドイツ語だから使っていると勉強になる。

メール打つ時ウムラウトが打てるのがびっくり。

プリペイドなので基本料金が全くかからない。

いろいろ電話の店に行って調査したんだけどアルディというスーパーで売り出しているアルディトークが値段的にも使い勝手的にも1番よさそうだったんで昨日の語学学校に行く前、朝パンを買うついでにスーパーのレジで携帯電話を買った・・・。スーパーで携帯を買うって日本ではあまりないよね・・・。

初期設定後は通話料金カードを買い足していくシステムなんだけど、そのカード今日発見したんだけど道端のたばこ自販機で買えるんだよ・・・。たばこの自販機といえば電車の切符を駅のインフォメーションで買おうとしたらそこのタバコやさんで買ってくださいと言われたよ。

んん日本と違うね~。

英語って・・・

英語ってすごいね。

語学学校の先生、授業の最初に英語は緊急の時だけねって言ったにもかかわらず、アフリカから来てる女の子がものすごい勢いで英語で聴き返してた・・・。

先生が休憩ですっていった瞬間英語が飛び交う。ここはアメリカか?

休憩時間は先生も職員室に帰らないで教室でみんなとおしゃべり。

きょうは大井ってどういう意味か先生に聞かれた。

隣の女の子、南米の人。その子の名前はファミリネームやクリスチャンネームその他もろもろいれると5つも名前があるのにもかかわらず、ぼくの名札にTetsuya Oiって書いてあるの見て、ファミリーネームがいやに短いと思ったみたい。

Oはgross(大きい)でiはBrunnen(井戸)だって説明したらDer gross Brunnen・・・きれいな名前だと言われたよ。

そんなこんなで宿題の量は半端じゃないけど楽しい授業が始まっています。

2010年5月10日 (月)

なす

Die Aubergine(なす)

P1020956_4

大きいですね。でも日本にもあるかこのくらいの大きさ。あじは普通の大きさのものとあまり変わらない。

今度はキュウリを紹介します。きっとびっくりすると思います。

ルッコラもおいしかった~。

P1020957_2

ガスタイクでの音楽祭に行ってきたよ。

P1020955_2

開催時間は20:00~3:00。

同じソプラノ歌手が出演する20:00、22:00、24:00から始まるそれぞれ30分プログラムを聴いた。

音楽祭だから常にどんちゃん騒ぎの音が聞こえるなかで頑張って歌っていた。いろいろな面でタフな人に感じた。

2010年5月 8日 (土)

MASS LEONARD BERNSTEIN

P1020942 昨日は友人のHannaさんが演出助手を務める舞台のPremiere(初日)に行った。

場所はSt.Markus-Kirche

演目はLeonard Bernstein作曲Mass

ミサ曲だと思ったら大間違い。

ミサを題材にしたミュージカルとオペラと・・・あと何だったんだろうファインアートかな?

かなり刺激的で面白かった。

次は何が出てくるんだろう何をしてくれるんだろうという期待感が常にあった。これは演出家の実力を感じさせるところ。

出演者はみんなストリートピープルという設定。見てる人の目の前で様々な役が踊り狂ったり悲しみを訴えかけたり、十数人の赤いおそろいのサッカーユニホームを着た女の子たちが目の前に走って現れたかと思うと、その中の一人と目が合うとこちらに寄ってきてその子が持っていた2キロほどある石を手渡されたり。奥さんの目の前で会社員役と思われる男性が生着替えを始めたり(上半身だけね)。いまドイツで舞台で生着替えって流行ってるの?まだドイツに来てから2週間だけどもう2回目だよ。意外性ってやつを使う技術?

そんな中でも神父役のNigel Robsonさん、歌唱、演技ともに抜群。繊細な細い教会音楽てきなまっすぐな声を出したかと思うと、胸から出るような怒りに満ちた声を頭に血管を浮き立たせながら暴れまくって歌いまくる。打ち上げで少し話したが話声はとても軽い感じ。歌う時のテクニックはかなりのものだと思った。日本にも何度か来たことがあると言っていた。

最近オペラやミュージカル漬けだったのでミサ曲をきいて気持ちを落ちつけたかったが、真逆な結果になった。でも生きてる舞台を見た気がした。

ミュージカル

ミュージカルのゲネプロを見学させてもらった。

ほとんど知らないジャンル。

会場に入ったらいきなりマイクテストをしていてびっくりした。

バリトンの音域で歌っている男性歌手は一人もいなかった。テノールのかなり高い音域をやさしく出しているのだがあれで、けろっと行かないのは支えるんだろうな・・・。ほとんど全員が体を鍛え上げている。そうだな・・・あんなに踊りまくってるのに息があがったら歌えなくなっちゃうもんね。ぼくも若いころフィガロの4幕でスザンナにぶたれまくる演技をして次に歌う仲直りのシーンがきつかった記憶がある。さすがに今は大丈夫だけど。昨日の話に戻してっと、女性は90パーセントがベルカントな感じだった。ほとんどの共鳴体を使っていた。あれはマイクを通さないほうがきれいだと思ったが、ないとインパクトに欠けるのか・・・。いろいろ考えるところはあったな。

2010年5月 6日 (木)

魔笛の続き

舞台、衣装ともにきれいだった。

歌手は1番いい声だったのは弁者だな、アンドレアシェニエのジェラールが出てきたのかと思った!夜の女王のテクニックは脱帽。中音域を指摘する人が何人かいたがぼくは総合的に完璧だったと思う。

1幕は1階で聴いたんだけど前にいたカメラマンが2,3人立ったまま写真を撮っていたので部分的に見づらかった。

休憩後は5階に行ってみた。視覚的にも音響的にも5階のほうがよかった。

そういえば結構頻繁に曲に合わせて動物の仮面をかぶったダンサーが踊るのだが、んん・・・あれは何だったのか。多分舞台にいる時間はあの動物ダンサーたちが一番長かったのではないか。

演技の間など結構身近に感じれたのは、先日桐朋学園でやらせていただいた時の日本語の台本がドイツ語のものにかなり近く訳されていたからだと思う。言語が違っても共感できる間の取り方やしゃべり方だった。それを感じられたのは収穫かな。

ゲルトナープラッツ

朝ジョギングしたよ。

P1020832_2

この写真は数日前に撮ったもの今日は曇りだったからこんなに明るくない。

マイナスイオンを体いっぱいに浴びて走るのは気持ちいい。

P1020904

これ今日のお昼。左に見えるのがコルニション(小さいキュウリの酢漬け)。

最近ハマっている。チョーうまい。

ちょっと前まではザウワークラウト(酸っぱいキャベツ)にハマっていた。

そういえばオペラ座の近くで少し変わった看板を見つけたよ。

これどういう意味かな~

P1020913

魔笛のゲネプロを見学させていただいたよ。

きれいな舞台だった。

その後オペラ座の食堂(Kantine)で一杯いただきました。

そこに入れるのも見学させていただけるのもカンタータクラブで一緒に演奏していたくみちゃんのおかげなのです。感謝、感謝。彼女はここのオケで弾いているのです。すごいですね~。

Twitterはじめました

Twitter始めました。ははは。

2010年5月 5日 (水)

語学学校

語学学校に昨日登録してきた。

クラス分け試験が日本のGoete Institutよりも細かかった。

3回の筆記試験と面接・・・。

クラスメートはどんな人たちだろう・・・おそらく多国籍。

その後5月の中旬から7月の帰国までの間、住むであろう部屋を見てきた。

ドイツにはZwischen(間に) Miete(賃貸)というシステムがある。

たとえば賃貸に住んでいて旅行で2カ月ほどその部屋からいなくなる場合、その間代わりに家賃を払いその部屋に住むというもの。←相当簡単な説明。

ぼくらの滞在期間にちょうどいなくなる人がいて、そこを見せてもらいに行ったというわけ。

そういえば音楽家じゃないドイツ人男性と面と向かって話をするのは初めてに近い?

結構すんなり話がまとまってKaution(敷金)その他の契約書を作成して送ってくれるところまで決めて帰ってきた。

なんでも彼はその家から引っ越すらしく、契約していた期日よりも早く引っ越さなくてはならなくなったので代わりを探していたらしい。

2010年5月 3日 (月)

自分の仕事に誇りを持つ

この3日間コンビチュニさんの演出ワークショップを聴講させていただいていました。

やっぱり素晴らしい授業でした。

真っ先に感じたのはコンビチュニさんの仕事に対する情熱。

すごく強いイメージで各シーンを作っているのを感じる。

10時から18時まで休憩を1時間しか取らないでぶっとうす。

仕事に熱中してる。

かれいわく(奥さんに訳してもらったけど)才能は興味から発生する。

彼の仕事を見ていると痛いほどわかる。

P1020875_2

この3ショットはぼくにとったら奇跡的なこと。奥さんが二期会でコンビチュニさんの演出でエフゲニ・オネーギンをやらせていただいたことがきっかけで今回のワークショップも彼女だけではなくぼくも招待してくださった。感謝です。

何といってもワークショップで歌っていた歌手。レベルの高さに驚きを隠せない。

おそらく30歳前後だと思うが、どこのテアターで歌っていてもおかしくないぐらいのレベル。

演目はオネーギン、コジ・ファン・トゥッテ、ラ・ボエーム。

がならないなんて常識だった。

かなり支えているのだろうと思うが、顎はともかく上半身のどこにもストレスを感じない。

すごく自由だ。

今日ゲルトナー・プラッツのオペラ『マクロプロス事件』を見た後に今晩弾いていたコントラバスのおじさん(日本人)に話を聞いたところ、教会で教会音楽を聴きなさいとのこと。

P1020886_2

昔っから石造りの教会を身近に育った人は声楽家として幸せだとは思っていたが、こんなにもたくさんの歌い手がこんな目の前で上半身にストレスを感じない歌を聴かせてくれると身をもって実感がある。

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »